
2030SDGs
カードゲーム
SDGsの本質を掴む
ワークショップ
こんな方におすすめです!
- SDGsは聞いたことがあっても、具体的なことはわからない
- 大切なのは分かるけれど、どこか他人ゴトに感じている
- ゲームを通してSDGsを体験・体感してみたい
2030SDGsのいいところ

体感として学べる
ゲームを通してSDGsの本質を体感で理解できるようになります

誰でも参加できる
SDGsについてよく知らない方も詳しい方も一緒に楽しむことができます

自分の価値観に気づく
自分自身の既存の枠組みや価値観に気づき、アップデートするきっかけになります
2030SDGsカードゲーム3つの特徴

1. ルールはシンプル
ルールはいたってシンプルです。与えられたお金と時間を使って、プロジェクト活動を行うことで、最終的にゴールを達成するというものです。
2. 参加者全員で1つの世界を作る
さまざまな価値観や違う目標を持つ人がいる世界で、2030年の私たちの世界がどうなっているのか、ということをシミュレーションするゲームです。


3. 自分たちの選択、行動を通して世界を創っていく体験
プロジェクト活動を行うことで、チームの目標を達成できるか?世界はどんな影響を受けるだろうか?世界はどう変化するのか?ということをSDGsにつなげて考えることができます
ゲーム体験者の声

従来はSDGsの個別の課題それぞれにフォーカスしがちな自分がいた。ゲームをやってみて経済、環境、社会のつながりという全体像を感じられたことが一番大きな収穫。自社内でもやってみたい。またいろんな会社のトップ、経営層に近い人にもぜひやってもらいたい。

単なるゲームにも関わらず、色々考えさせられましたし、いろんな気づきをいただきました。全員の方と直接話をしてなくてもなんだか最後には皆さんとの一体感を味わってました。他の参加者さんが言っている、地球を共有する感覚を疑似体験する、まさしくそうだなと思います。

なぜ今SDGsが必要なのかということがよく理解できました。自分たちの力で世界を変えていける可能性を感じました。

自分の目標を伝える、相手の目標を聞く、状況をちゃんと理解し合うことで協業が可能になることが分かった。まさに自分たちの組織で起こっていることがそのまま出てビックリした。
ワークショップの流れ
イントロダクション・SDGsについて
SDGsについて、簡単におさらいします。
ゲームの説明
この説明を聞かないと、ゲーム体験ができません。
ゲーム体験
前半と後半に分けて体験してもらいます。前半終了後、途中経過として世界がどういう状況かみんなで確認します。
休憩
振り返り
ゲーム体験と現実世界とを紐づけながら双方向の対話を使って振り返ることで様々な気づきがおこります。
よくある質問
最小遂行人数5名で、最大20名まで一度にプレイできます。(会場の大きさにもよりますが)
それ以上の人数の場合は、世界を複数に分けてパラレルワールドで開催することも可能です。
ゲームと現実世界とを紐づけて考えるので、現実世界の仕組みがある程度理解できる(個人差もありますが、中学生以上)方を対象にしています。
別途小学生用のプログラムも開催予定です。
ゲーム説明を受けないとゲームそのものを理解して参加をすることが難しいため、ゲーム説明の時間までに必ずお集まりください。
また、このワークショップはゲームの振り返りが大切です。ゲーム中に何を考え、どのように行動していたのか、そこからの気付きをお互い言語化することによって、学びが深まります。

SDGsを「知る」を超えてSDGsを「体験する」。
ひとりひとりが「SDGsという問い」を通して、自分を、そして世界をアップデートする。
そんな可能性に触れる時間にぜひご参加下さい。
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